どうしよう!ニートしてたら両親が旅行中に死んじゃった時にかかるお金


どうしよう!ニートしてたら両親が旅行中に死んじゃった時にかかるお金
両親との別れは突然起こることで他人事ではないのです。両親がいなくなったら自宅警備員の子は果たして両親を追えるでしょうか?いいえ、きっと追うことはできないでしょう。
万が一、そんな場面に出くわしたらどうすればいいんだろう?
ここでは、そんなニートの方々に知ってほしい、両親が亡くなってからかかる費用をご説明します。

葬儀費用はいくらかかるの?

全国の葬儀にかかる平均額は約200万円です。また、葬儀内容によって最低で20万円、最高で800万円かかったという話もあります。葬儀に出席する人数によって費用は上下します。

葬儀の形態について

代表的な葬儀形態を3つご紹介します。

一日葬

一日葬とは、通夜は行わず1日だけで告別式・火葬をするお葬式の形態を指します。

最低限の葬儀で費用をかけたくない方、身内だけで葬儀をしたい方、スケジュール・体力的に厳しい方におすすめです。

一日葬の流れ

  1. 1.臨終:病院で亡くなった場合、病院側の指示に従い退院の手続きをします。
  2. 2.葬儀社に連絡:死亡したことを葬儀社や相談機関に連絡します。
  3. 3.ご遺体を安置場所に搬送:寝台車の手配などを葬儀社が行ってくれます。
  4. 4.葬儀業者と打ち合わせ:葬儀の具体的な内容を決めたり、どの火葬場にするか決めたりします。
  5. 5.告別式の連絡:親族・知人・友人に告別式の日程を連絡します。
  6. 6.納棺:ご遺体を整え、着替えをした後棺に納められます。

メリット

通夜がなく、セレモニーが1日になるので飲食・返礼品といった参列者への費用、遠方から参列する方の交通費・宿泊費が軽減されます。

デメリット

一日葬は通夜を行わないため、親族以外の会葬者が弔問しづらく、式場は前日から準備する必要があるため2日間借りることになります。そのため、式場費用が一般の葬儀と変わらないケースもあるのです。

直葬

直葬とは、通夜・葬儀・告別式といった儀式は行わず、火葬のみで故人を送る葬儀を指します。葬儀に呼べる人が少ない方、葬儀を安い費用で済ませたい方、身内だけの少人数で故人を送りたいかたにおすすめです。

直葬の流れ

  1. 臨終:病院で亡くなった場合、病院側の指示に従い退院の手続きをします。
  2. 葬儀社に連絡:死亡したことを葬儀社や相談機関に連絡します。
  3. ご遺体を安置場所に搬送:寝台車の手配などを葬儀社が行ってくれます。
  4. 葬儀業者と打ち合わせ:葬儀の具体的な内容を決めたり、どの火葬場にするか決めたりします。
  5. 納棺:ご遺体を整え、着替えをした後棺に納められます。
  6. 火葬:出棺する時、位牌・遺影写真など持っていき、火葬場に着いたら火葬許可書を提出します。そして、霊柩車からお棺を出して火葬します。
  7. お骨上げ:係員の指示に従い、お骨上げをします。

メリット

通夜・告別式を行わないため葬儀費用を抑えることができ、直葬は一般的に香典・香典返しをする必要がありません。さらに、直葬は通夜・告別式を行わないことから参列者の対応をしなくて済むのです。

デメリット

日本の法律で、死後24時間は火葬することができないため、早くても火葬は翌日以降になります。そのため、安置場所の確保が必要になります。また、友人・知人の反感を招く恐れがあるので、予め直葬で葬儀することをしっかり伝えましょう。

家族葬

家族葬は、一般の葬儀の規模が小さくなったタイプです。通夜・葬儀・告別式といったセレモニーは通常通り行われます。費用をかけずに通夜・告別式をしたい方、身内だけで葬儀を行いたい方におすすめです。

家族葬の流れ

  1. 臨終:病院で亡くなった場合、病院側の指示に従い退院の手続きをします。
  2. 葬儀社に連絡:死亡したことを葬儀社や相談機関に連絡します。
  3. ご遺体を安置場所に搬送:寝台車の手配などを葬儀社が行ってくれます。
  4. 葬儀業者と打ち合わせ:葬儀の具体的な内容を決めたり、どの火葬場にするか決めたりします。
  5. 告別式の連絡:親族・知人・友人に告別式の日程を連絡します。
  6. 納棺:ご遺体を整え、着替えをした後棺に納められます。
  7. 通夜:葬儀場までご遺体を搬送、通夜を行います。
  8. 葬儀・告別式:故人と最後のお別れをします。
  9. 初七日法要:告別式後、日程を繰り下げて初七日法要を行います。
  10. 火葬:出棺する時、位牌・遺影写真など持っていき、火葬場に着いたら火葬許可書を提出します。そして、霊柩車からお棺を出して火葬します。
  11. お骨上げ:係員の指示に従い、お骨上げをします。

これからどうやって生きていけばいいの?

とにかく日雇いバイトでも良いのでまずは働きましょう。働かなければお金はもらえませんし、もちろんご飯も食べられません。家に履歴書がなければコンビニや100均で買ってください。また、公共職業安定所に行けば社宅付きの仕事を探せます。がんばって生き抜いてください

おわりに

これで、無事にご両親の葬儀が終わらせるかと存じます。

働くことで新しい自分に会えるかもしれません、職場が嫌になることがあっても「石の上にも三年」まだまだ未熟で良いのです。今を生きてください。

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